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尾瀬

尾瀬は太平洋側と日本海側の境界付近に位置し、標高2,228mの至仏山、標高2,356mの燧ケ岳の2つの山に挟まれている広大な湿原。尾瀬の面積は8,690haで東京ディズニーランド106個分に相当する。 尾瀬は、至仏山、燧ケ岳、中原山、尾瀬ヶ原(長径約6㎞、幅約2㎞)、尾瀬沼(1周約6km)と大江湿原などからなり、尾瀬は本州最大の湿原地帯である。
およそ標高1,400m~2,400mにある尾瀬は、豪雪地帯で厳寒地でもある。この厳しい環境の中で生き抜いている植物には、力強さ・美しさが満ち溢れている。2007年8月30日には日光国立公園から独立し、尾瀬国立公園となった。

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合宿

春から夏にかけて、広々とした高原を渡る涼風の中でのスポーツ・カルチャー・ セミナー活動など、 尾瀬は人気沸騰中。ホテルミサワ専用の体育館では、卓球・バレー・バスケット・ バドミントン・ダンス・柔剣道・ 空手等が特に好評です。
また、グラウンドでは、テニス・野球・サッカー・ゲートボール等、何でも可能です。

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紅葉

「尾瀬」の秋は短い!10月上旬には尾瀬の山々は紅葉のピークを迎える。落葉松の紅葉が終わる10月下旬にはすべての山小屋が冬支度に入り長い冬を迎える。

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スキー

片品村は、日本海からの風が山々で湿気を落とし、サラサラの雪だけが降り積もる全国でも屈指のパウダースノーエリアです。
村内には7つのスキー場があり、スキーライフ・スノボーライフに合わせて選べます。
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